RPAPは、それぞれの地域固有の植物と新しい視点の器を、
「アート」というフィルターを介してオリジナルかつ高付加価値なグリーンとして開発・製作・販売を行います。
このプロジェクトを通して、奄美の植物や器に付加価値を与え、地域の人に再認識してもらうことで、地域に経済効果と、文化継承としての豊かさをもたらす、
持続可能性の推進を軸にした、島の豊かな自然を未来につなぐまちづくりプロジェクトの一環です。
その最初の姿を「2waters(レストラン&バー)」の入り口で見ることができ、「伝泊」のシンボルとして人気を集めています。